18. A Love Supreme (1965) : 至上の愛

モダン・ジャズのカリスマ、コルトレーンが音楽生活のすべてをかけて創りあげた全4楽章からなる大作組曲。炸裂するテナー・サックス・プレイに、エルヴィン・ジョーンズらバンド・メンバーも最高のテンションで応える。ローリング・ストーン誌『史上最高のアルバム500選』第47位。 (C)RS

ディスク：1
1. 至上の愛パート1:承認
2. 至上の愛パート2:決意
3. 至上の愛パート3:追求
4. 至上の愛パート4:賛美

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